免疫力を高める方法とは!?食べ物はコレ!運動はコレ!

加齢と共に下がってくる免疫力ですが、若い方でもストレスなどによって、免疫力が落ちることがあります。

風邪を引きやすくなったり疲れやすくなったり、花粉症にも影響がありそうですね。

免疫力を高める方法って?

効果的な食べ物や運動についても、ご紹介していきます。

 

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免疫力を高める方法とは!?

とても大切な役割である「免疫力」ですが、これが下がってしまうと、風邪を引きやすくなったりしてしまいます。

もっと恐ろしいのは、「ガン」細胞の増殖を抑えることが出来なくなり、発症してしまったりということもあります。

若くて健康な人の体にも、1日に3000~5000ものガン細胞が作られているといいます。

 

これらのガン細胞や体内に侵入するウイルスなど、体に悪影響を及ぼす物質を退治してくれているのが、リンパ球の一種である「ナチュラルキラー(NK)細胞」です。

聞いたことがあると思いますが、このNK細胞が活性化することで免疫力が上がります。

 

その一番の方法として、「笑う」こと。

入院中の患者さん複数名に落語を見てもらい、大笑いすることでNK細胞の活性率が良くなったという実験もあるようです。

 

逆に辛いことやストレスなどによってNK細胞の働きが鈍くなり、免疫力も落ちてしまうことがあります。

そのため大いに笑うことで、ガンやウイルスに対する抵抗力が高まるということです。

 

つい先日、テレビの番組で放送されていた内容をご紹介します。

働いている方は難しい方法だと思うのですが、昼食を済ませて2時間後、横になり(寝ころがる)20分間腹式呼吸を行うというもの。

実験はたったの3日間だけでしたが、実験前よりも確実に免疫細胞の数値が上がっていました。

 

驚くほど簡単な方法ですが、リンパを流すという意味でとても理に適った方法のようです。

出来そうな方は一度お試しあれ。

 

そしてもう一つ、これも同じ番組でやっていたのですが、お風呂の湯船に浸かること。

目的は深部体温(体の内部の温度)を1度上げること。

深部体温が1度上がると体は若干のストレスを感じ、そのことで免疫細胞が活性化するとのことです。

深部体温が1度上がる目安は、額にうっすら汗が出てくるぐらいだそうです。

 

こちらもとても簡単で誰でも出来そうな方法ですよね!

体温が1度下がると、免疫力は「30%」も下がると言われていますので、ぜひ体温を上げる習慣を。

 

睡眠不足も良くありません。

寝過ぎも良くないのですが、リラックスしてぐっすり眠る質の良い睡眠が大切です。

 

そして日常生活ではやはりたくさん笑うこと。

人と会って話したり笑うということが出来ない日は、お笑い番組や面白いと思う本、笑える動画などを見て、NK細胞を活性化させましょう!

 

最近は減ってきましたが、タバコを吸うのも免疫力が下がる原因です。

気になる症状がある方は控えてみましょう。

 

そしてなかなか意識的には難しいかもしれませんが、ストレスを溜めないこと。

程よいストレスは体にもとても良い影響があり問題はないのですが、過剰にストレスを感じてしまうと、体にも悪い影響が出てしまいます。

考え方を変えるなど、簡単なことで緩和される方法をぜひ試みてください。

 

小さなことたいしたことのないことで、イライラしないようにするだけでもストレスは減ります。

たくさん笑ってどんどん健康になりましょう。

免疫力を高める食べ物はコレ!

普段口にする食事は体を作る上でとても大切です。

 

免疫力を高めるためには、まず腸内環境を整えることが重要です。

そのため腸内環境が整う食材を摂ることが必要になってきます。

 

  • さつまいも

  「グルタチオン」という成分が、新陳代謝の増強、抵抗力増強に効果があり、アルツハイマー型認知症や肝臓病、ガンなどから身を守るとされています。

 

  • ヨーグルト

  腸内環境を整える上でパッと思い浮かぶのが「乳酸菌」です。
  乳酸菌は時間が経つと体外に排出されてしまう為、毎日摂取することが大切です。
  胃酸に負けてしまわないよう、食後に摂るのが効果的です。

 

  • 納豆

  「納豆菌」は、善玉菌を増やし、「ナットウキナーゼ」には免疫力を高める作用があります。

 

  • 長いも、オクラ、れんこん、昆布(ネバネバ食材)

  ネバネバ食材に含まれる「ムチン」には、免疫力を高めたり、胃腸の粘膜を守ってくれる効果があります。
  長いもはすりおろしてとろろで食べる方が多いと思いますが、ムチンが破壊されてしまうため、短冊切りなどで食べるようにしてくださいね。

 

  • きのこ類

  きのこそのものが「」で、善玉菌の栄養となる食物繊維が豊富で、便秘や肌荒れにも効果を発揮します。

 

  • ビタミン類(ひとつの食材ではありませんが)

  特にビタミンCは、白血球の働きを強くし、免疫力がアップします。
  ただし、ビタミン類はA、B群、D、Eなど、まんべんなく摂らないと意味がありません。
  ビタミンB群やビタミンCは水溶性で、体にためておくことが出来ない為、毎日摂る必要があります。

 

※ビタミンを含む食材や説明について、詳細が載っているサイトを見つけました。参考にしてみてください。

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そしてもうひとつ、体温を上げる食べ物も必要です。

何度も言いますが免疫力を上げるためには、体温を上げることが必要です。

体温を上げるのに最も効果的なのは、筋力を付ける筋肉を増やすことです。

そのため、筋肉を作る栄養素のある食材を摂ることも必要になってきます。

 

  • 牛肉、豚肉、鶏のささみ、卵など

  これらは、筋肉の材料となる「タンパク質」が豊富に含まれています。
  これらを食べたから筋肉が付く、というわけではありませんが、運動しても筋肉が付かない方は、筋肉を作る栄養素が不足しているかもしれません。
  また、タンパク質は熱に変わりやすいため、体温を上げるのにも効果を発揮します。

 

  • にんじん、たまねぎ、ごぼう、かぼちゃなどの根菜類

  体をあたためてくれる食材です。積極的に摂るようにしましょう。
  逆に、コーヒーやトマト、バナナは体を冷やしてしまうので、摂り過ぎに注意してください。

 

その他、緑茶に含まれる「カテキン」も、悪玉菌を抑制する働きがあり、ガン予防にも効果的だと言われています。

 

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免疫力を高める運動はコレ!

免疫力は、放っておくと加齢に伴いどんどん下がっていくもの。

そのため風邪を引きやすくなったり疲れやすかったり、肌荒れなども起こしてしまいます。

 

体を温め免疫力を高めるには、適度な運動は欠かせません。

激しい運動ではなく軽い運動がおすすめです。

激しい運動は体力的に疲労を感じ、逆に免疫力を下げてしまうようですのでほどほどに。

 

例えば、ウォーキングラジオ体操ストレッチスクワットなど。

体がストレスを過剰に感じない程度の、軽い運動です(ややこしいですね)。

スクワットは体の中で一番大きな太ももの筋肉を鍛えることができ、筋肉が付くと体温が上がる仕組みですので、ぜひおすすめです。

 

ストレッチは家の中でも気軽に出来ますし、ぜひ毎日行っていただきたいです。

ストレッチで血流が良くなることで、基礎代謝も上がりますので、脂肪の燃焼にも効果的です。

  

 
 

激しい運動ではなく、軽い運動が免疫力を高めるというのはありがたいですね。

家の中で出来ることも多いので、無理のない範囲で、毎日継続して行うようにしてくださいね。

 

まとめ

免疫力を高めるとそれだけでも健康につながりますね。

どれも難しい方法ではなく、少しの意識で実践できるものばかりです。

効果を試すためにももっと元気になりたい方も、ぜひ実践してみてください。

大笑いしてぐっすり眠って、結局ハッピーに過ごしていれば、免疫力は勝手に上がっているということなんですね!

 

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