クリスマスのイルミネーションの飾り方って?通販で!電気代は?

クリスマスの時期になると、住宅街などで綺麗にイルミネーションが飾られているのを見かけますね。

年々バージョンアップしているような気もします。

今年はご自宅でイルミネーションを飾ってみるのはいかがですか?

飾り方や、おすすめの通販、電気代ってどのぐらいかかるの?という疑問などにお答えしていきます。

 

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【もくじ】

クリスマスのイルミネーション 家での飾り方って?

皆さん、ご自宅で綺麗に飾り付けがされていますが、どんな方法でやっているのでしょう?

初心者の方は、吊るすタイプや巻くタイプが、比較的簡単で取り付けやすいと思います。

イルミネーションライトには、ストレートタイプやつらら、カーテンタイプなどがあります。

ストレートタイプは、上からでも下からでも巻きつけるだけでOK!

カーテンタイプは、壁などにフックで取り付けたり、2階から垂らしたりすると豪華になります。

とてもシンプルで簡単なものといえば、LEDライトで飾り付けた「リース」を玄関ドアに飾る。

さりげなく光って綺麗ですよ。

LEDタイプを使用すると、熱くならないので、リースや植物などが燃える心配もありません。

屋外で使用する場合は、防雨、防滴など、屋外用を使用してください。

コントローラーは防水仕様ではないので、防水のための処置をしましょう。

 

クリスマスのイルミネーションは通販で!

イルミネーションは、ホームセンターなどでも購入できますが、
通販だと使い方なども載っていますし、ゆっくり探せて良いですよ。

いくつかおすすめのものをご紹介します。

 
●ライトとして使用しないときは、ガーランドとして色んなイベントに活躍します! 

 
●ソーラータイプなので電気代は0円!
 防雨仕様のためお庭の装飾やテラス、クリスマスツリーなどにも最適!
 明るい時間帯に自動で充電(消灯)され、暗くなると自動点灯(電源ONの場合)
 点滅パターンは8種類!

  
●防水仕様 ドレープタイプのイルミネーション。
 幻想的で迫力のある電飾を楽しみたい方のためのワンランク上の選択肢です。

 

●点灯パターンは8パターン内蔵。LED球数は100球(高輝度拡散加工)
 パターン制御コントローラー(メモリー機能付)

 
●LED RGBテープライトセットは取り付けが便利で、間接照明に相応しい製品。
 どんな色にも変換できるモード、1メートルの消費電力はわずか6w!

 

●柔らかいチューブにライトを埋め込み密封したロープライト。
 LED総数は360球、ロープライト長(約):10M

 
 
●裏側に吸盤がついています。窓にくっつけてお手軽に。
 ゆっくりと7色に変化するロマンチックなイルミネーション!

 

大がかりなものじゃなくても、シンプルに少し飾り付けをするだけで、クリスマス感は十分出ます!

出来そうなものから、やってみてくださいね!

 

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クリスマスのイルミネーション 電気代ってどのくらい?

ご自宅でイルミネーションを飾ると、ちょっと心配になるのが電気代ですよね。

まず、節電を考えるなら、1日の点灯時間をしっかり決めておきましょう。

買うライトが決まったら、どのくらいの電力を消費するのか、どのくらいの電気代をかかるのか
計算しておきます。

コンセントやライトに表示してある「消費電力」から、1ヶ月のおおよその電気代は
以下のようにして計算ができます。

1ヶ月の電気代=(使用する消費電力)×(1日の点灯時間)×30日×27円
 ※電力料金目安単価を27円/kwとして計算した場合。

大前提として「LED」のイルミネーション(電気代は白熱電球の約1/5!)を
使用するとします。

例えば、消費電力:約12Wのイルミネーションを1日5時間、1ヶ月使用した場合。

12W (使用する消費電力)× 5時間 (1日の点灯時間)× 30日=1800W(1.8kw

1.8kw×27円=約47円!!

 

いかがですか?個人的には、想像していたより安く感じました。

 

また、電気代のかからない、「ソーラー」タイプのイルミネーションもありますので、
そちらも検討してみてくださいね。

 

まとめ

見物客ができるほど、豪華に立派に飾り付けをされているお宅も多くありますが、まずは少しずつ。

手を付けられるところから、さりげなく飾ってみるのも良いと思います。

イルミネーションはカラーも色々ありますので、その辺りも考慮しながら
素敵な飾り付けが出来るといいですね!

 

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