花粉症治療の種類って?完治するの?体質改善しよう!

毎年、特に春の花粉症は本当にユウウツ。

マスクは外せないし暑いし、気分も滅入る・・・。何とかしたい!

花粉症の治療って、どんな種類があるのでしょう?

そもそも完治するの?体質改善法などについて、お伝えします。

 

スポンサードリンク

 

花粉症治療の種類って?

花粉症の治療にもいくつか種類があり、治療薬にはさらにたくさんの種類があります。

主な治療法としては以下の6つ。

 

1.補助療法

原因抗原(アレルゲン)の回避、外来通院での吸入や鼻水の吸引など処置療法。

 

2.抗ヒスタミン薬の投与

花粉症の主な症状を緩和するために、よく用いられます。

 

3.局所ステロイド投与

ステロイド、主に点鼻薬などの局所ステロイド薬の使用で、鼻などの症状の改善に期待できます。

 

4.手術療法

レーザー治療は、近年もっとも注目を集めている花粉症の治療法で、鼻の穴に直接レーザー光線を照射して、鼻の粘膜をやんわりと焼きます。

 

5.民間療法

漢方やハーブティー、サプリメント、ヨガや整体、アロマテラピーなどの民間療法。

 

6.免疫療法

花粉症を引き起こす原因となる花粉(抗原)のエキスを、少ない量からゆっくり増やして体内に入れて、治そうとする方法です。

 

スギ花粉症の舌下免疫療法治療薬「シダトレン」が保険適用となりました。

具体的には、花粉症の原因になっているスギの花粉エキスを、自宅で毎日2分間、口に含む治療を続けます。

免疫作用が少しずつ緩やかになる様に抑えていき、最終的に花粉症の症状を無くして、完治を目指す治療です。

 

最も多いとされている、スギ花粉症の人には朗報ですよね!

花粉症治療で完治するの?

花粉症を完全に治す方法はない・・・とずっと言われていますが、実際はどうなのでしょう?

実は先ほどの、「舌下免疫療法」というのがありましたが、この方法であれば、花粉症の治癒または、長期の寛解(症状が治まった状態)が期待できるようです。

スギ花粉エキス舌下液「シダトレン」は、注射の代わりに舌の下部に薬をたらして服用する薬です。

2分間そのままの状態を維持した後に、飲み込みます。これを1日1回、2年ほど続けます。

 

2年間ほど続けた後、効果を確認し、効果が見られたら、3年~5年ほど治療を続けるのが効果的なようです。

今後ずっと症状が治まるならば、この長期の治療も苦にはならないのではないでしょうか。

この治療は「スギ花粉症」であれば、効果が期待できます。

 

この方法で、3割ぐらいの方が完治、5割ぐらいの方は症状が半分程度になるようです。

また、注射と違い自宅で行えるのが利点ですが、初めは2週間分しか処方されませんので、通院の必要があります。

 

費用は、1ヶ月3,000円~4,000円ぐらいです。(3割負担の場合)

また、スギ花粉が飛散している時期は、治療が開始できないため、6月~12月ぐらいということになります。

 

ちょっと光明が見えてきますよね!

なお、妊娠中や、妊娠を希望されている方は、この治療は行えません。

 

スポンサードリンク

 

花粉症治療 体質改善しよう!

マスクの着用や、症状が出てから薬を服用する方も多いと思いますが、体質を改善することで、症状を和らげることができます。

 

食べ物でいうと、食物繊維が豊富で腸内環境を整えてくれる「きのこ類」や、IPAやDHAを多く含む「青魚」は、アレルギー反応を抑制してくれます。

なお、「白砂糖」は花粉症を悪化させてしまいますので、摂り過ぎには注意してください。

 

過食もよくありません。

花粉症の体質改善のためには「腸内環境を整える」ことが重要な要素です。

 

また、免疫力を上げるには「よく笑うこと」も、結構大切ですよ!

睡眠中は、成長ホルモンが分泌され、免疫力が向上しますので、寝不足にも注意し、しっかりと睡眠を取るようにしましょう。

適度な運動も大切です。

 

免疫力を高め、花粉症に効く成分として「ポリフェノール」があります。

赤ワインや緑茶に含まれるポリフェノールには、強い抗酸化作用があり、ヒスタミンの分泌を抑制して症状を穏やかにする効果があります。

 

どれか一つだけを実践しても、なかなか効果は分かりにくいかもしれません。

ツライ症状を緩和させるため、出来る範囲で実践してみてください。

 

※他にも ↓↓↓ 参考にしてみてくださいね。

花粉症対策!鼻水止めたい!くしゃみや目のかゆみを何とかしたい!

花粉症の症状をチェック!和らげよう!これっていつまで?

花粉症の対策グッズはコレ!食べ物は?服装も大事!

花粉症は雨の日の方がひどい!?対策はある?

 

まとめ

花粉症にはさまざまな治療法があり、完全に完治というのは難しくても、治療法によって症状の軽減が期待できることが分かりました。

あとは、食べ過ぎを防ぎ、しっかりと睡眠を取り、ストレスを溜めすぎないという日常生活を意識してしていくと、例年よりも症状が軽いかもしれません。

手ごわいと思いがちな花粉症ですが、症状の軽減は可能だと思いますので、がんばりましょう!

 

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
error: Content is protected !!